傷ついた野生動物を見つけたら

野生の生き物だということを忘れないで!

○野生の鳥獣は、厳しい自然界の中で、自力で生き延び子孫を残して進化を続けています。
 動物たちが本来持っている自然の中で生きる力を守ることはとても大切なことです。
 むやみに保護せず、まずは見守ってあげることが大切です。
○野生の鳥獣は病原菌を持っていることが多いと言われています。思わぬ感染を防ぐためにも
 一定の距離を保ちながら付き合うことが大切です。

傷ついた動物を見つけたら

1.まずはケガや衰弱の具合を確認してください。そのときは手を触れたりせず、見守るだけにしま       しょう。
2.どうしても保護をしなければならない場合のみ、道具やゴム手袋を用いて保護をしてください。                                                            直接、素手で触ることのないようにしましょう。(感染症にかかっている場合があるため)
3、保護したあとは手や道具を消毒してください。
4、下記の問合せ先へ連絡をして、状況等をお伝えください。

受け入れについて


○問合せ先 山形県環境エネルギー部みどり自然課 
      TEL:023-630-2208

※上記の窓口で鳥獣の受け入れが可能か事前に電話で確認の上、指定された救護所へ持参していただきます。
また、救護檻の収容状況によっては、受け入れを断らせていただく場合もあります。

○救護の対象とならない鳥獣
 カルガモ、カラス、スズメ、ムクドリ、サギ類、ドバト、ヒヨドリ、イノシシ、ハクビシン、タヌキ(感染症を保有する場合が多いため)、その他特定外来生物など
 猫・犬などのペットとして飼われる動物

傷ついた野生動物を見つけたら

巣立ちしたヒナや幼獣を見つけた場合


巣立ちしたヒナや幼獣がいても、迷子だと思って持ち帰らずに、そっとその場を離れましょう。近くに親がいるはずです。
「ヒナを拾わないで」《山形県HP》詳しくは山形県ホームページをご覧ください。