美味しい米の生産と高収益作物の導入のために

 令和3年4月23日(金)、河北町農業再生協議会総会が開催されました。令和2年度の事業報告と収支決算、令和3年度の事業計画(案)と収支予算(案)について話し合われました。
 令和2年産米は村山地区で「平年なみ」となっております。しかし、人口減少などによる国内需要の減少が見込まれることや、新型コロナウイルス感染症の影響も加わり飲食店への米需要も低下している中、山形県の令和3年産米「生産の目安」が昨年と比較してマイナス26ヘクタール、マイナス124トンとなっており、更なる転作作物の作付が必要になっています。
 この日は、転作作物について高収益作物の導入などについても意見が出され、農作物の生産性向上や安定出荷に努め、産地形成を進める必要性について確認されました。
美味しい米の生産と高収益作物の導入のために