五人囃子(有職)(細谷次朗氏蔵)

五人囃子(有職)(細谷次朗氏蔵)

 寛政(1789~)ごろ京都に有職の雅楽五人囃子が生まれる。本品は平均して11cmの高さであり、芥子雛の一種である。向って右から説明すると、羯鼓・龍笛・笙・琴・楽太鼓の順となり、楽師は有紋の装束に冠りをつけている。