『紅花の世界展』~山形県河北町べに花まつり開催
遠くシルクロードを通って伝えられた紅花が山形と富山を結び紅花アートの世界をつくります
『紅花の世界展』~山形県河北町~
【日時】令和8年6月23日(火曜日)~28日(日曜日)午前10時~午後5時(最終入場 午後4時30分)
【場所】山形美術館(山形市大手町1-63)2階 第3展示室
【入場料】無料
※一部作品の展示販売も予定しています。
◆ワークショップ「紅花和紙を使ってかざぐるまを作ろう♪」
富山県の和紙作家、川原隆邦氏によるワークショップも開催します。山形作品にも使用した紅花を漉き込んだ和紙を使って作ります。ぜひお気軽にご参加ください。
【日時】令和8年6月28日(日曜日)
1.午前10時~12時 2.午後1時~3時
【場所】山形美術館2階 第3展示室前ロビー
※多数用意していますがなくなり次第終了
※参加無料
かほく紅花フォトコンテスト2025 最優秀賞作品(@kenichiasagi)
河北町の花として指定されている紅花。 山形県内で多く栽培され、江戸時代には、「最上紅花」の集散地となり、生産が盛んに行われていました。
摘み取られた紅花は、京都へ送られ、口紅や頬紅、そして美しい紅染めの衣装へ 姿を変えました。 当時の商人たちは、山形で作られた紅花が美しい紅色となったものを見せたいと、紅染め衣装や紅染めをまとった雛人形を買い求めて持ち帰りました。大事に受け継がれてきたものが町には多く残ります。 現在は、近郷きっての富豪だった堀米四郎兵衛の屋敷跡である「紅花資料館」で、紅染め衣装などの紅染め製品や雛人形を公開展示しています。また、毎年4月2日・3日に開催される「谷地ひなまつり」で特別公開される個人宅の雛人形などを観ることができます。
現在は、古くからの紅染めを再現する紅染め衣装などの紅染め製品や、青森の刺し子とかほくの紅染め糸と組み合わせた「かほく紅こぎん」など新たな作品も展開されています。 2025年大阪万博会場内の世界各国からの賓客を迎える迎賓館に、富山県の蛭谷(びるだん)和紙唯一の承継者で川原 隆邦(かわはら たかくに)氏が、日本各地の素材を活かした和紙アート作品シリーズ「BIRUDAN」を7点連作として展示しました。川原氏が出身の富山など日本各地から厳選した7都道府県の素材を用いて、日本の自然や風土を表したアート作品シリーズです。
その中の一つに山形の作品があり、川原氏が何度も河北町を訪れ、町の生産者等の協力を得て刈り取った紅花や山形県産紅餅、種を使用しています。 作品には、紅花がシルクロードを通って日本に来たように、今度はここから世界に発信していくようにとの思いを込めて、鳳凰が紅花の種を運び、世界を紅色に染める様子が表されています。この作品は令和7年6月30日から7月25日まで大阪万博会場内迎賓館に飾られました。
古から山形県河北町へ伝えられた紅染めと、現代を紅く彩り山形と富山を結んだ紅花アートの世界をお楽しみください。
河北町紅花資料館で「紅花の世界展」と「べに花まつり&ゆるべに市ミニ!」開催

『紅花の世界展』~河北町紅花資料館べに花まつり
川原氏の紅花を使った山形作品を、河北町紅花資料館でも展示します。
同時開催中の時代衣装展とあわせてご覧ください。
【日時】令和8年6月30日(火曜日)~7月8日(水曜日)午前9時~午後5時(最終入場 午後4時30分)※
【場所】河北町紅花資料館(山形県西村山郡河北町谷地戊1143)館内 紅の館 1階展示室
【入場料】紅花資料館入館料が必要。
※7月4日(土曜日)・5日(日曜日)は午前10時~午後4時
紅花資料館べに花まつり、7月4日(土曜日)ゆるべに市ミニ!を同時開催。両日入館無料。
★詳しくは、ホームページ「河北町観光なび」や、インスタグラム「河北町来たよ」をご確認ください。
◆紅花和紙を使ってかざぐるまを作ろう♪
富山県の和紙作家、川原隆邦氏によるワークショップも開催します。山形作品にも使用された紅花を漉き込んだ和紙を使って作ります。ぜひお気軽にご参加ください。
【日時】令和8年7月4日(土曜日)
1.午前10時~11時 2.午後2時~3時
【場所】河北町紅花資料館 館内 母屋
※多数用意していますがなくなり次第終了
※参加無料
この記事に関するお問い合わせ先
商工観光課 かほく発信・ブランド推進室 かほく発信・ブランド推進係
電話番号:0237-73-2111(代表) 内線:333,334
ファックス番号:0237-72-7333
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更新日:2026年06月03日