災害ハザードマップ(洪水)改訂の説明会のお知らせ
これまでの災害ハザードマップ(洪水)については、大きな河川(最上川、寒河江川)を対象とすることが義務付けられておりましたが、令和3年度の水防法改正により、「中小河川」に対象が拡大され、県管理河川(新田川、法師川、古佐川、槇川、寺川、村山渋川)の洪水浸水想定区域が令和6年に追加指定されたことから、災害ハザードマップ(洪水)の改訂を行うこととなりました。
また、山形県において、新たに「土砂災害が発生するおそれのある箇所」を抽出し公表されたことから、併せて災害ハザードマップ(洪水)に反映します。
つきましては、下記のとおり説明会を開催いたしますので、ご参加くださいますようご案内申し上げます。

更新日:2025年10月31日