令和6年能登半島地震による被災者の住宅支援について

被災された方へ町営住宅の無償提供について

河北町では令和6年1月1日に発生した能登半島地震により被災された方への措置として、町営住宅を無償で提供いたします。

令和6年能登半島地震による被災者で住宅に困窮している方。原則として、被災地の市町村が発行する罹災証明書を所有している方（または、それらの証明書を後日準備できる方）。

入居日から6か月（1年以内で延長可）

(1)家賃、敷金、駐車場使用料は全額免除します（駐車場は1台分利用可能です）。

(2)水道料金は2か月分免除します。

(3)保証人も免除します。

(4)電気・ガスなどの光熱費、共益費等は入居者の負担となります。

(5)犬、猫、その他動物（ペット）の飼育は禁止いたします。

(6)家電、家具および照明器具の備付けはありません。

・被災地の市町村が発行する罹災証明書

申込時に「罹災証明書」の提出ができない場合は、被災時の住所が確認できる書類（運転免許所の写し、健康保険証の写し等）を提出し、後日「罹災証明書」を提出して下さい。

(1)申込方法

電話またはメールにてお問い合わせの上、おいでください。

(2)受付時間

午前8時30分～午後5時15分（土日祝日を除く）

・提出していただいた必要書類の内容を確認した後に、都市整備課の担当者から必要書類に記入いただいた連絡先へ連絡いたします。

・都市整備課の担当者と入居可能日、来庁日（鍵の引渡し日）等について打ち合わせを行い、住戸の鍵をお渡しします。

都市整備課管理係
電話番号：0237-73-2111(代表) 内線：243～246
ファックス番号：0237-72-7333
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