No.11 火葬場問題について

更新日:2025年01月20日

ご意見の要旨 令和6年10月23日

  今は高齢化社会で高齢者増加で死ぬ時はお世話にならなければならないのが火葬場です。老朽化しているので、これからは電気火葬場として炉数を増やしてロストル式で火葬する時代です。2市1町でも大きく使える様にする時代です。

(町外 男性)

回答の要旨 令和6年10月25日

   河北町ほか2市広域斎場「妙光苑」は河北町、村山市、東根市の2市1町で運営・運用している斎場になります。
   火葬炉を更新するには億単位の予算が必要であること、また、現状の炉数でも無理なく火葬を実施できていることから、こまめなメンテナンス・修繕を実施し、現行の体制での長期的な運用を計画しています。
   更新の時期になりましたら、ご指摘いただいた「電気火葬場として炉数を増やしてロストル式での火葬」についても検討していきます。

(くらし応援課)

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