No.19 もっと歩行者や、犬の散歩者に優しく
ご意見の要旨 令和5年2月20日
夕方、犬の散歩してるといつも思うのが、スーパーから出て来る人、横断歩道のある道路を通る人など、車停まってくれません。
雪降りとか雨の時なども犬の散歩は必ずしてるので、もっと歩行者や犬の散歩者を見かけたら停まってほしいです。
もし、ただおしっこのときもあるので、そのときは、ちゃんとジェスチャーします。目があっても会釈して行く車もいます。もちろん、目があってもすぐ行く車もいます。
もっと歩行者や犬の散歩者に優しい運転してほしいです。
町でそういう注意など起こしてもらえませんか?
(町内 女性)
回答の要旨 令和5年2月24日
お問い合わせいただきありがとうございます。
また、日頃より、交通安全にご理解・ご協力をいただきありがとうございます。
ご存じかとは思いますが、運転者は、駐車場など道路に面した場所に出入りするために、歩道や路側帯を横切る場合は、それらの直前で一時停止しなければなりません。
また、運転者は、横断歩道に近づいた際、歩行者や自転車が横断しているときや横断しようとしているときは、横断歩道の手前(停止線があるときは、その手前)で一時停止をして、歩行者や自転車に道を譲らなければなりません。
歩行者に優しい運転をできる方が増えるように、上記のような交通ルールの遵守を、チラシや町ホームページ等で啓発したいと思います。また、いただいた情報を警察署や交通安全団体と共有し、連携して交通安全活動に取り組んでまいります。
今後とも安全で安心なまちづくりに、ご理解・ご協力いただきますようよろしくお願い申し上げます。
(総務課)
この記事に関するお問い合わせ先
企画財政課 広報広聴・統計係
電話番号:0237-73-2111(代表) 内線:225, 226
ファックス番号:0237-72-7333
お問い合わせフォーム
更新日:2023年03月31日