溝延の大けやき

溝延八幡神社の本殿は、寛文7年(1667年)に建立されたもので、和様式を主にしながら、唐技法を混合した折衷様式の「一間社流造」による社殿で、県の有形文化財に指定されています。毎年8月30日の例大祭には倭楽が奏でられます。
また、県の天然記念物に指定されている境内の「大けやき」は根周り11メートル、高さ30メートル、樹齢700年にもおよぶ巨樹です。
この記事に関するお問い合わせ先
都市整備課 管理係
電話番号:0237-73-2111(代表) 内線:243~246
ファックス番号:0237-72-7333
お問い合わせフォーム
更新日:2024年02月15日