ふれあい施設の愛称が決まりました✨

更新日:2025年03月11日

「かほくまなび館 ずーいく」に決定!

現在オープンに向けて、準備を進めておりますふれあい施設でありますが、皆様から親しんでいただける愛称にするため、愛称投票を開催しておりました。
投票の結果、【かほくまなび館 ずーいく】に決定しました!
投票数870票と、町内外の多くの方から参加いただきありがとうございました。

愛称投票について

現在、河北町児童動物園のふれあい施設(仮称)は4月のオープンに向けて、改修工事を進めております。皆様から親しんでいただける愛称にするため、町内の小学校・中学校・高校の生徒を交え、愛称候補を考案しました。その中から皆様の投票により愛称を決定いたします。愛称候補を5つ考案いたしましたので、ご参加くださいますようお願いいたします。選ばれた愛称に投票した方の中から抽選で20名にオリジナルグッズをプレゼントいたします。

※当選者の発表は商品の発送をもって代えさせていただきます。

ふれあい施設(仮称)愛称候補

1.いきものクラス ずっくる

「ずっ」と人が「来る」場所になるように、柔軟に変化し続けてほしいという願いを込めました。この施設で「暮らす」動物と関わる体験を通して、生き物や命のサイクルについて楽しく学ぶ場所(教室=クラス)となってほしいです。

2.ほっこりズットハウス

「心があったまって、そしてずっといるよ」という意味を込めた名前です。人も動物も家のように安心する場所になってほしいからという思いが込められています。

3.いきものステーション ズット

「ずっと」愛され続いていく動物園になってほしいという願いを込めました。

4.かほくまなび館 ずーいく【決定!】

命の学び育む(育=いく)場になってほしい、そしてみんなが動物園(Zoo「ズー」)に「行」きたくなるような施設になってほしいという思いを込めました。山形の方言の特徴的な語尾「ずー」と動物園の「Zoo」をかけています。

5.あいマル

愛&アニマルの略。救護活動など、動物にとって愛のある活動をしていることから考えました。動物にとっても河北町民にとっても憩いの場となり、たくさんの愛があふれる場所になって欲しいという思いを込めました。

この記事に関するお問い合わせ先

商工観光課 かほく発信・ブランド推進室 観光振興係
電話番号:0237-73-2111(代表) 内線:331, 335
ファックス番号:0237-72-7333
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