民生委員・児童委員

民生委員・児童委員は身近な相談相手です。

 民生委員・児童委員って??

民生委員・児童委員は、地域に密着して、皆さんが抱える問題や福祉全般についての相談、支援を行うボランティアの方々です。民生委員は、民生委員法によって設置が定められており、各地区の区長さんからの推薦と、町・県の推薦を経て、町と厚生労働大臣から任命(委嘱)されます。そして、児童福祉法によって児童委員を兼ねることになっているため、正式には「民生委員・児童委員」と言われています。河北町では49人が選任されています。
また、その中には担当地区を持たず、児童問題を専門に担当する「主任児童委員」がいます。主任児童委員は、他の児童委員と連携しながら、子どもや親の抱える問題に対する活動を行っており、河北町では3人が選任されています。

どんな事をしているの??

民生委員・児童委員の主な活動は、次の7つです。

社会調査 ・担当区域内の住民の実態や、福祉に関するニーズを日常的に把握します。

 
相談 ・地域住民が抱える問題について、相手の立場になって相談を受けます。

 
情報提供 ・社会福祉の制度やサービスについて、その内容や情報を町民に的確に提供します。

連絡通報 ・町民が、個々の求めに応じた福祉サービスが受けられるように、関係行政機関や、施設・団体などに連絡し、必要な対応を促すパイプ役を務めます。

 
調整 ・住民の福祉ニーズに対応し、適切なサービスの提供が図られるように支援します。

 
生活支援 ・町民の求める生活支援活動を自ら行い、支援体制をつくっていきます。

意見提起 ・活動を通じて得た問題点や改善策について取りまとめ、必要に応じて関係機関に意見を提起します。

49名の方が民生委員・児童委員に委嘱されております。